大和ハウス工業、アメリカにおいて商業施設事業を開始
魅力その1:日本食レストランなど魅力的な店舗が入居
寿司やラーメンなどの日本食レストランだけでなく、マッサージ、ネイルサロンなど美容系のサービスを提供する店など31もの魅力的な店舗が入居。
魅力その2:オフィス、教育、住居エリアからも近く、徒歩圏内
トレードは不動産投資会社、会計企業などの大手企業が集中しているオフィスエリア内に所在しているので、オフィスワーカーも利用しやすいです。またカリフォルニア大学アーバイン校からも近く、近隣には住宅街もあるので、学生や近隣住民も利用しやすいです。
魅力その3:カルフォニア州アーバイン市は人口増加エリア
カリフォルニア州オレンジ郡アーバイン市の人口は、2010年の21万人から2018年には28万にまで増加しています。人口増加の理由としては以下の要因が考えられます。・地中海性気候で夏は乾燥し、冬は暖かいので過ごしやすい
・治安が良い
・全米大学ランキングトップ10に入るカリフォルニア大学アーバイン校など教育機関が集中
・有名テーマパークやビーチがあり、娯楽も盛ん
魅力その4:日本企業の誘致が積極的
空きテナントに日本企業の誘致を積極的に推進しています。■物件概要
名 称 :「TRADE(トレード)」
所 在 地:アメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡アーバイン市
(住所:2222 – 2272 Michelson Drive, Irvine, CA 92612)
構 造 :木造(一部鉄骨造)、平屋建て
竣 工 :1989年(2017年 大規模改築済)
総店舗数:31店(飲食16店舗、サービス15店舗)
敷地面積:約12,261㎡
延床面積:約3,021㎡
駐車台数:176台
事業主体:Daiwa House Texas Inc.
管 理 :Lincoln Property Company グループ
物件価格:約30億円
取 得 日:2019年10月17日
霞ヶ関キャピタルがタイの分譲マンション開発プロジェクト「Mulberry Grove Sukhumvit」に参入します。
霞が関キャピタルはタイの不動産デペロッパー、Magnolia Quality Development Corporation(MQDC)がタイバンコク市内で計画している分譲マンション開発事業プロジェクト「Mulberry Grove Sukhumvit」に参入します。
「Mulberry Grove Sukhumvit」は、バンコクのメインの通りである、Sukhumvit通り沿いにあります。バンコクスカイトレイン(BTS)のEkkamai駅から約250mという好立地に位置しています。レストラン、商業施設、学校、病院などもあり、周辺環境も恵まれています。マンション内は充実の共用スペース、広い面積を誇る居住空間もあり、快適な暮らしが実現できます。
Mulberry Grove Sukhumvit の概要
所在 | Soi 63 - 65 Sukhumvit Bangkok, Thailand |
最寄り駅へのアクセス | バンコクスカイトレインBTS Ekkamai駅から250m |
階層数 | 37階 |
着工予定日 | 2020年1月 |
竣工予定日 | 2023年1月 |
敷地面積 | 約4,004.8㎡ |
販売可能面積 | 約21,710㎡ |
予定販売戸数 | 287戸 |
駐車場比率 | 100%以上 |
Magnolia Quality Development Corporation(MQDC)の概要
会社名 | Magnolia Quality Development Corporation |
住所 | 695 Sukhumvit 50, Prakanong, Klongtoey, Bangkok 10260, Thailand |
代表者名 | Thippaporn Ahriyavraromp |
設立 | 1994年8月 |
ホームページ | https://mqdc.com/ |
■霞ヶ関キャピタル株式会社
https://kasumigaseki.co.jp/
■リリース
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3498/tdnet/1746280/00.pdf
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3498/tdnet/1746294/00.pdf
海外不動産エージェントのビヨンドボーダーズが、 カンボジアの新規大型物件「Agile Sky Residence」の 日本独占販売をスタート 8月2日に新宿で物件紹介セミナーを開催
ビヨンドボーダーズは、カンボジアのプノンペンの一等地に建つ、「Agile Sky Residence」の日本販売を介しました。
■日本での独占先行販売
これまでのノウハウや、情報発信力などの評価が高いおかげで、日本での「Agile Sky Residence」の独占販売可能になりました。先行販売を7月末より開始します。
■「Agile Sky Residence」の3つの特徴
1) カンボジア首都プノンペンの最も地価が高い場所に立地
プノンペンの『ボンケンコン』エリアの中心にある通り、「モニボン通り」沿いに立地しています。この通り沿いはカンボジア首都プノンペンの中で最も地価が高いと言われています。
2) 大手デベロッパーが手掛ける大規模物件
世界70都市200棟以上の開発を手掛けている、広州本社のデペロッパー、Agile社が開発している大規模物件となります。
3) 先行販売は1,000万円台から。
先行販売価格となるので、1,000万円前半から購入が可能。
新物件の情報について、以下のセミナーで初公開いたします。
【セミナー開催概要】
・日時 :2019年8月2日(金) 18:00~19:30
・会場 :株式会社ビヨンドボーダーズ 本社
東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル 4F
・ご参加費:無料
・定員 :10名
・アクセス:東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑」駅 1番出口 徒歩1分、
JR各線「新宿」駅 東南口 徒歩7分
・参加お申込みはこちら: https://sekaiproperty.com/thankyou/qjVMfua1
引用:@Press
タイ・パタヤの1,000万円台から購入可能なリゾート物件
リストインターナショナルリアルティ株式会社は、タイ・パタヤに位置するコンドミニアム、「ライジングプレイス プラトマナック」の取り扱いを6月19日より開始しました。
今回取り扱う物件は、コンドミニアムの「ライジングプレイス プラトマナック」
今回取扱いを開始したコンドミニアムは、「ライジングプレイス プラトマナック」で、販売価格は日本円で1,037万円~1,256万円です。
比較的安価に設定してあるので、投資用からセカンドハウス目的まで幅広い用途で使うことが出来ます。
【物件概要】
販売戸数(総戸数):全92戸
土地面積 :874平方メートル
専有面積 :26.7平方メートル~35.0平方メートル
間取り :1ベッドルーム
販売価格 :3,003,000 THB~3,641,000 THB / 1,037万円~1,256万円
竣工予定 :2021年
引用:@Press
海外不動産投資でありがちな失敗
海外不動産投資は何もうまい話しばかりではなく、当然リスクがあり、結果として失敗に終わってしまうケースももちろんあります。今回は海外不動産投資でありがちな失敗について解説したいと思います。
失敗例その1「立地の選択ミス」
海外不動産を探す際、当然舞台は海外になりますので、その土地の情報が日本と比べて
入手しづらくなります。例えば、ハワイのワイキキにある物件だと思って、実際に手を出してみたら、「ワイキキ中心部から離れていて、車がないと生活できない環境だった」みたいなことです。いくらワイキキにあるとはいえ、中心部から離れていれば、利便性は一気に下がります。おまけに交通の便が悪い。これだとなかなか借りてがつきません。借り手がつくまで家賃を大幅に下げざるを得ないという最悪な結果が待っています。
失敗例その2「物件の修理費」
本来物件を購入する際は「エスクロー」と呼ばれる仲介業者が物件を隅々までチェックしてくれるのですが、まれにこの調査が杜撰な結果になることがあるようです。そうした場合、本来見つかるはずの欠陥が見つからず、そのまま放置される場合があります。そうした欠陥は物件を購入した後に気づき、結局自分で修理費用を負担することになります。
失敗例その3「詐欺」
詐欺も要注意です。例えば、仲介業者の提示してきた諸費用の値が妙に安い時です。いざ購入して管理会社から提示された管理費を見ると、以前仲介業者から提示された金額より高い額を請求されたというケースがあります。
ハワイ不動産の種類について
ハワイ不動産の購入を考えようと思っても、どの不動産を買えばいいのか、意外と迷うものです。まずはハワイで買える不動産の種類について把握しましょう。
コンドミニアム
コンドミニアムは、日本の分譲マンションにあたります。
ホテルコンドミニアム
ホテルコンドミニアムは、ホテルとしてのビジネス形態をもったまま、部屋のオーナーシップを個人に売る形式のものです。
タイムシェア
タイムシュアは、ホテルコンドミニアムを複数の所有者で共有するという形式のものです。
フラクショナルオーナーシップ
フラクショナルオーナーシップは、一つの物件を複数の人で共有してもつという形式のものです。
戸建
戸建は一軒家のことです。
タウンハウス
タウンハウスは、説明するのは難しいですが、日本の木造アパートのような形式のものです。
海外不動産はコンドミニアム、一軒家、どっちがいい?メリット・デメリットについて解説
海外不動産を購入を考えて、最初にぶち当たる難問が、コンドミニアムか一軒家、どっちがいいか?という点です。
結論としては絶対的な正解はないです。
ただ、それぞれメリット・デメリットがありますので、それらを比較したうえで、自分に合うものを選べば、失敗するリスクは減らせます。
今回は、コンドミニアム、一軒家のそれぞれのメリット・デメリットについてまとめてみたいと思います。
コンドミニアムのメリット・デメリット
メリット
・立地が都心にある場合が多く、利便性が高いので価格が落ちにくい
・バケーションのときだけ貸し出すことが出来る「バケーションレンタル」が可能
・警備員の常駐やオートロックなど、セキュリティが厳重
・家具が予め備えられている場合が多く、居住の準備の負担が小さい
デメリット
・庭がなく、専有面積が狭い。特に一軒家と比べると顕著。
・価格が落ちにくいこともあって、最低価格が全体的に高い傾向にある。
・日本のマンションの管理費より高いのでランニングコストが高い
・オーシャンビューだと、日光がキツク、暑い
一軒家のメリット・デメリット
メリット
・郊外にも立地しているので選択肢が多い
・家の中が広いので、カスタマイズしやすい
・価格帯の幅が広く、自分の予算内で物件を見つけやすい
デメリット
・劣化した部分は自分でメンテナンスする必要がある
・立地が悪く、都心部に位置していることは少ない
・セキュリティも自分で対策しないといけない